ここまで織ってビーズが足りなくなった。
今日、再開しようとしたのだけれど
鳥さんの頭がやっぱり変。
鳥さんまでは10段くらいのものだからと気軽に解き始めたら
着物の色を二色にしたのもやっぱり気に入らない・・
なんて思い始めて、結局ここまでほどいた。
最初は少しだと思っていたので
解いたビーズを一列ずつ順番に並べて行ったのが
場所が足りなくなり、どんな順番かさっぱりわからなくなった・・。
やっとここまで織りなおした。
ここから孔雀に入るので
また解くことを繰り返しそうな予感。
孔雀、難しすぎ
これね↓
いつの日か、全身の絵でも作りたいなぁ。
今回は、一本の糸での糸張りなので
孔雀の綺麗なところまでは全然行かない。
・・・中村佑介さんの「金魚鉢」みたいに
大事なところ織ってないじゃんって、なっちゃうかな。
でもまぁ
ビーズが足りなくなったおかげで時間を置くことができてよかった。
あのままだったら、
解かずに一気に織りあげることを優先してしまっていたかも。
時間をおいて、違う目で見直すってことも大事ね。
てか、やっぱり着物の色、金じゃないね。
うむむ・・・
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