阿古屋再開 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

ここまで織ってビーズが足りなくなった。



今日、再開しようとしたのだけれど


鳥さんの頭がやっぱり変。


鳥さんまでは10段くらいのものだからと気軽に解き始めたら


着物の色を二色にしたのもやっぱり気に入らない・・


なんて思い始めて、結局ここまでほどいた。





最初は少しだと思っていたので


解いたビーズを一列ずつ順番に並べて行ったのが


場所が足りなくなり、どんな順番かさっぱりわからなくなった・・。





やっとここまで織りなおした。





ここから孔雀に入るので


また解くことを繰り返しそうな予感。



孔雀、難しすぎむっ



これね↓





いつの日か、全身の絵でも作りたいなぁ。


今回は、一本の糸での糸張りなので


孔雀の綺麗なところまでは全然行かない。




・・・中村佑介さんの「金魚鉢」みたいに


大事なところ織ってないじゃんハニちゃんって、なっちゃうかな。





でもまぁ


ビーズが足りなくなったおかげで時間を置くことができてよかった。


あのままだったら、


解かずに一気に織りあげることを優先してしまっていたかも。


時間をおいて、違う目で見直すってことも大事ね。




てか、やっぱり着物の色、金じゃないね。


うむむ・・・・・・




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