ビブリオバトル | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

駅から少し行ったところの競輪場が今日を最後に閉鎖になるので

最後の今日一日だけはバンクを歩けると言うので行きたかったが

朝からの雨ですぐに挫折。




午後から駅でやっているイベントに参加。


とはいえ、

1時からの「非常識な読書のすすめ」という講演はパスし

3時からのビブリオバトルに行ってみた。


一人5分で本を紹介して


その後、3分間本についての質問。


それを5人が繰り返し、どの本を読みたいか投票する。




本を紹介する人をバトラーといい


今日のバトラーは


小学校の司書と図書館の司書と


地元の高校生と地元の大学院生と


大型書店の店長の5人。



言いたいことはあるけれど


壇上で発表するということに敬意を表したい。



優勝は


無人島に生きる十六人 (新潮文庫) 文庫 – 2003/6/28




次に参加するとしたら


カテゴリー別の時にしたい。


ミステリーだったら最高。



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