「グランドピアノ」の額絵とか
「中原淳一風」のケースとか、
色を選びながら織ってはほどき、の悲しい繰り返しが
再び・・・・。
今度は色だけじゃなく
織りながらカーブのラインを変えて行った。
いつもは減らし目だけで作ってしまうのだけれど
たまにはちゃんと作ろうと増やし目をしたのが
ややこしさに拍車をかけた。
やっと、まっすぐに織るところまで来たので
目数表復活。
増やし目を使うときは
目数表をしっかり作らないと大変。
てか
使わなくてもしっかり作ったほうが
よいに決まってますねー
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