嬉しいこと、みっつ。 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

浅草橋のお店に行って、キットのビーズの不足分をつめていたら


藤の花の扇子入れのキットを購入してくださったお客様が。



ちょっと離れたところにいたら


店主がわたしのことを紹介してくれたので


お礼とともにお見送りしました。


出来上がったものを気に入っていただけるように・・


と祈りつつ、

ビーズの数が不足していませんように・・


と、そっと追加で祈りました。




朝顔の扇子のキットをふたつとコースターを納めて


そこから地下鉄の駅までとことことこ。


ビーズ織教室の二回目。


今日は初めての人4人含め、8人でした。


最初の時に、なかなかできないでいたので


心配していた方は


なんと、「宿題」のところまでしっかり出来上がっていて


今日、誰よりも早く進みました。


安心しました。いやになってしまわれなくて嬉しかった。




それと、もうひとつ。


今日からの方に宝箱をいただきました。




このほかに、大きな織り機もどうぞと言ってくださったのを


さすがに申し訳ないのでご遠慮申し上げました。


これから作品を作るのにあったほうがいいですよと言ったのだけれど


もしかしたら、続ける気がない?^^;



あげたビーズを返してくださいと言われるくらい


織りが好きになってくれるように頑張りまっす!


↑次まで時間があるときは強気




さてと、これで2回が無事に終わりました。


「生さだ」を聞きながら、別のところの一回目の支度をします。



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