ちょっとたるんでる焼肉屋さん | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題



娘が会社を休んだ月曜日に近所の焼肉屋さんへ。


学生さんがそばにいないので、春休みなんてことすっかり忘れて


平日だから空いているだろうと思って行ったら混んでた。





チョレギとキムチ



おもに、母と娘が食べるハラミ3人分




生ビール(中)が来て、わたしは焼く係。




わたしのおつまみ、ホルモン。




焼き中。



この間、母は石焼ビビンパ


娘はライスを食べている。



このところ、ずっとスンドゥブチゲが食べたかったので


初めて頼んでみた。



な、な、なんじゃこりゃーー。





味は見た目通り。


焼肉屋さんと韓国料理屋さんは別物と改めて認識。




ハラミを二人前追加している間に


わたしの石焼ビビンバが来る。



いつもと違う味でなにか美味しくない。


と、感じつつ食べ始めたら見事な割れ目。




普通なら苦情のひとつもいうところだけど


なじみのお店なのでなにも言わなかった。


そういうお客さんばかりだと


このお店も直そうとしないから、ほんとはよくないんだよね。



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今日もご馳走様でした。




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