「ニオってみる」 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題




・ キムチチゲ(豚肉・雲呑・マロニー・お豆腐・帆立・ウィンナー)


・ 鶏のから揚げ、レタス、貝割れ、大根おろし


・ 青アジの開き


・ ご飯


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キムチチゲはただでさえニンニクのニオイが強いのに


唐揚げにも大きめのにんにくをひとかけ使った。


あした逢う人ごめんなさい。




前から気になっていた言葉 「におってみる」


「匂いをかぐ」の変形の


若者言葉だと思っていたら、どうやら関西の方言みたい。




関西で聞けば「ほかる」みたいに、


なんてことない大阪言葉に聞こえるかもしれないけれど


関東の人が「におってみる」というと


ちゃんと 「かいでみる」 と言えないのかと思ってしまう。




言葉の変遷は自然のことと認めるし


例えば じゃん みたいな横浜言葉が


全国区になることもあるし。


でもなにか「におってみる」には


なんともいえないお尻がもぞもぞする感が否めない。



もしも娘が使ったら


「間違ってるよ」ときっと指摘する。


そうです、わたしは口うるさいおばはんだすだっしゅ


なんだチミは?だっふんだ


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今日もご馳走様でした。


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