小林賢太郎「十鬼夜行」の屏風 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

Twitterから拾ってきた記事。







地方名産の名前から想像した妖怪、


「へしこ」とか「ひっつみ」とかの絵がずらっと並び、


そのまとめで屏風に


それまでに出てきた妖怪たちが描かれている。





そしてそれは


左からみるのと、右からみるのとでは違う絵になると言う


小林賢太郎風。



ひとりずつ順番に決まった場所に立って見ると


おおーという幸せな顔になる。



驚かせるのが大好きな人だから


みんなのこういう顔を想像しながら、この絵を創っていたのでしょう。






こういうことをいうと


若くてまじめなラーメンズファンに怒られてしまうのだけど・・。



絵をかくこともコントにつながっているのかもしれない、


全部が小林賢太郎だと言うのもわかる。


でも、やっぱりラーメンズ。


5年もやらないなんてまるで浜田省吾じゃないの。


いや、浜省はちゃんと3年前にやってるけど。






なんでわたしはこういう人ばかりが好きなんでしょ。




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