「小林賢太郎がコントや演劇のためにつくった美術展」に行ってきた。 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

都会に行ってきました。


COW BOOKSでやった小林賢太郎の作品展以来だと思う、青山。


娘が中学、高校の時はなにかと青山に行くことが多かったけれど


今となっては、小林賢太郎以外に用のない街となりました^^;




表参道の駅を出てすぐに目印の旗。






写真を撮りたがる女。











中はもちろん写真撮影は禁止。


作品が展示されている隣にはカフェが併設されており


そこでお茶を飲んでる人は写真が撮れる。(ような気がする)



娘にそう言ったら


「そんなバカなこと考えてるんじゃないの」と叱責を受けた。


はーい、冗談でぇーす。





今まで舞台で見てきたものが目の前にあり


本人の解説がついているものもある。


各地方の食べ物の名前が付いた妖怪たちがとても可愛かった。


屏風に描かれている妖怪たちには


見る場所によって絵が変わる仕掛けがあった。




アトリエの風景も一部再現されていて


楽しそうな小物がいっぱい並んでいた。

自分でなんでもやって


自分の首を絞めて楽しんでいるんだろうなと想像がつく。




お土産?コーナーでポストカードを買って会場を後にした。



ポストカード。









シールが可愛くて剥せない・・・。






グッズアイテムで是非細かな文房具を作ってもらいたい。


メモ帳とか、ノートとか、家計簿とか(^^)





ぶらぶら歩いて原宿から恵比寿に向かう。


目指すは、もちろん・・・



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