東京駅の残念なおそばやさん。 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題




・ 冷やしたぬき(卵焼き・胡瓜・ハム・ささみ・もやし)


・ ジャコ天


・ 海苔巻(京樽)


・ 糸こんにゃくの炒り煮


・ お味噌汁(えのき・お豆腐)


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朝からお出かけだから


夜は簡単にすませようと冷やしたぬきと決めていた。


それをすっかり忘れてお昼に天ざるを選択。






厳密にいえば、天ざる+鶏牛蒡ごはん。



量は多いが、おそばと炊き込みご飯の味はイマイチ。


そばつゆと天ぷらのおつゆが同じっていうのも複雑。


わさびとねぎが入ったおつゆで天麩羅を食べるのは


自分の家ならOKだけど・・。




久しぶりにせっまい席での相席も経験した。


斜め前の一人客の女性は


頼んだものが来ないのに、なにも言わずに席を立って出て行った。




狭い店内、


レジ付近は会計の客と注文の品を運ぶ店員で混雑していた。


相席用の大きいテーブルをすえたり


客の回転を考えただけの席配置に問題があると思う。





お金を出して、食べた分太って


美味しくないととっても残念!


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今日もご馳走様でした。



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