じゃがいもからの。 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題




・ 焼肉、キャベツ


・ 茄子焼、生姜


・ 冷やしトマト


・ 中華サラダ(鶏胸肉・人参・胡瓜・ごま)


・ もやしとにら炒め


・ お味噌汁(あさり)


・ ご飯


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頂き物のじゃがいもがたくさんあったので


家に来た姉に持って行くように母が言ったら


じゃがいもは皮をむくのが面倒だからいらないと断られたらしい。



ひとりの夕食のときに


そんなことを想い出していた。


自分ひとりの夕食だったらどこまで作るんだろう・・。



もっともその姉は食べることに興味がない人で


グリルで一度火を出しそうになって以来、魚を焼かないとか


揚げ物もしないというような人。


面倒という言葉を使わず


夫とふたりの食事だから質素だとまとめる。


グリルを洗うという発想はないようだ。




そんな食生活の人に


「お母さんはticaに胃袋握られていてなにも言えない」


なんて言われてる。



それとこれとは違うけれど


質素=手間をかけない  の人だからそれもまた仕方ないか。




え゛!ビックリ


いけない、思考がまずいほうに流れてきた。




ひとりでいるとロクなことを考えない見本のような夜でした。


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今日もご馳走様でした。










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