読んだ本の数：13冊
沈黙の町で
読了日：4月1日 著者：奥田英朗
素敵なビーズ織りの贈りもの―BEADS WEAVING
織りの中級者向けの一冊。
この本はもう何度も見ているのに、
あるとき見るとピピっと感じるものがあったりする。
今回は、ミニ巾着を参考にして作った。
といっても、形も色も模様も全く違うものだけど^^;
読了日：4月5日 著者：佐古孝子
それでも僕は夢を見る
待ち合わせまで時間があったので
時間潰しに行った本屋さんで立ち読み。
ごめんなさい(__)
読了日：4月5日 著者：水野敬也
沈黙の海
読了日：4月8日 著者：菊田郁
記憶障害の花嫁
読了日：4月8日 著者：北海道放送報道部取材班
暗闇の殺意 (光文社文庫)
昔の話なのだから
古臭く感じて当たり前なのだけれど、
ガラスを拭くのが手を振る、というのはいくらなんでも・・・。
読了日：4月8日 著者：中町信
鸚鵡楼の惨劇
読了日：4月8日 著者：真梨幸子
迷宮捜査
読了日：4月9日 著者：緒川怜
純平、考え直せ
読了日：4月20日 著者：奥田英朗
今朝の春―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-4 時代小説文庫)
いやー、びっくり。後半で泣いてしまった。
こういう話で泣ける感情をまだ持ってたことに
ありがたいやら恥ずかしいやら。
読了日：4月24日 著者：高田郁
政と源
先月の「神去なあなあ～」のときと同じ感想。
三浦しをんさんは面白いね。
サクサク読めてもったいないくらい。
読了日：4月27日 著者：三浦しをん
小夜しぐれ (みをつくし料理帖)
読了日：4月30日 著者：高田郁
＜ネタバレあり＞
心星ひとつ みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 時代小説文庫)
「ともに生きるならば、下がり眉がいい」(T_T)
でも読者は知ってるんだものね、無理だって。
源斉さんと幸せになるのかな・・。
読了日：4月30日 著者：高田郁
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