小林賢太郎演劇作品『ノケモノノケモノ』 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

2014年の小林賢太郎はKKPから。


『ノケモノノケモノ』


一瞬、回文になってるのかと思った。


除け者の獣。


どうしたってジョンを想い出しちゃうよね。




共演者は三人。


音尾琢真、辻本耕志、高橋良輔。



辻本耕志はKKPの常連。



音尾琢真は「相棒」に出た人だからすぐにわかった。


大学生が拾ったと600万を交番に届ける話で


交番のお巡りさんがその人。


つい先週も放送されていた「波紋」だったと思う。



もうひとり。


大輔ならこの前までよく聞いた名前なのに

高橋良輔は全く知らない人だった。


高橋さんのブログを見に行ったら


「賢太郎さんから声をかけられた」とのこと。


以前、小林賢太郎が声をかけた人で、


ラーメンズの舞台を見に来たときに


ファンの間で評判を落とした芸人さんがいたっけ・・。


だけど、今度の人たちは真面目そうだから大丈夫ね。





銀河劇場から始まって


締めは横浜。KAAT!!


あーーー、当たりたい。楽日。



eプラスの人、ドゾヨロシク。



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