京都行〜新幹線に乗って | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

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朝早くバスを待っていた。
二分過ぎても来ない。
で、気がついた。
今日は土曜。
あ、平日の時刻表を見てた!

そのまま、バスを待つか
反対のバスに乗りJRで向かうか、
反対側をみたらバスがやってきたので
信号のない道路を
がらがらを引っ張って飛び乗った。
娘は信号を守らないのが許せない
さだまさしのような人。
その人を連れて道路をつっきり、反対側のバスにのったもんだから、朝からブチギレ寸前の娘。
新幹線の駅に着いて朝ご飯を買う娘。
おいなりさんとのりまきのセット。
温かいお茶と冷たいお茶。
ゆうべ12時過ぎに、食べたから
ぜんぶは食べられないだろうと
待っていたが、
冷たく、あげないよ、っていわれた。
ほ、ほ、ほしくなんてないさ!

富士山側の席だったので、
窓側で富士山をみたかったのに
ポコパンしてる間に
通り過ぎたか
曇っていて見えなかったのか、、

いずれにしても
写真におさめることはできなかった。

電車を乗り換えるときに
ホームに荷物忘れそうになったし
ぼけぼけしてるから
気を引き締めて行かないと!

もうすぐ名古屋です。
食べ終えた娘はすぐに爆睡。
お化粧するから到着前におこしてと。
こいつ、起きる気ない。
車窓を楽しむとか
旅行っぽい非日常の会話を楽しむとか
そういう思いはまるでない。

お母さんは
眼がよくなるように
遠くの緑でも見てるよ。
富士山はみえなかったけどね。

京都に着いたら
お昼ご飯食べるお店しか決めてない。
さーて、どーすべー。