教室の先輩の作品。 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

今日、2年ぶりくらいで

ビーズ織り教室に行ってきた。

同じ時からやはり教室を「卒業」した先輩と

先生とで日にちの調整をして今日になった。

お茶菓子を持って行って

お茶をいただきながらビーズ話や

ご無沙汰のときの話を2時間。

先輩も先生もお孫さんがひとり増えていた。


そのくらいの時間が流れたんだなぁ・・・。


わざわざ、重たい作品を持ってきてくれた先輩。

おかげで、目の保養と、やる気を出させてもらった。

その風神雷神の作品を載せさせてもらいます。


箱は笑いで満たされた。


箱は笑いで満たされた。

大胆な額装で


桂木さんのものとはまた違った魅力。


空いているところに


達筆な娘さんに筆で「いろは」を書いてもらって完成となるそうです。






先生に


クリムトの教材を作ってくださいとお願いしたら


図案を貸してくださった。



箱は笑いで満たされた。

このクロスステッチ図案から目数表を作るだけでも


気が遠くなるけれど


色番号の変換にどれだけの時間がかかることか・・・。





これを



わたしに



やれと・・・?




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