今日、2年ぶりくらいで
ビーズ織り教室に行ってきた。
同じ時からやはり教室を「卒業」した先輩と
先生とで日にちの調整をして今日になった。
お茶菓子を持って行って
お茶をいただきながらビーズ話や
ご無沙汰のときの話を2時間。
先輩も先生もお孫さんがひとり増えていた。
そのくらいの時間が流れたんだなぁ・・・。
わざわざ、重たい作品を持ってきてくれた先輩。
おかげで、目の保養と、やる気を出させてもらった。
その風神雷神の作品を載せさせてもらいます。
大胆な額装で
桂木さんのものとはまた違った魅力。
空いているところに
達筆な娘さんに筆で「いろは」を書いてもらって完成となるそうです。
先生に
クリムトの教材を作ってくださいとお願いしたら
図案を貸してくださった。
このクロスステッチ図案から目数表を作るだけでも
気が遠くなるけれど
色番号の変換にどれだけの時間がかかることか・・・。
これを
わたしに
やれと・・・?

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