ずっと前の教室の教材。
この時期になると作りたくなる。
今年は、教材とは一つだけ色を変えた。
でも、きっと先生もどこを変えたかわからないくらいの
自分だけのこだわり。
教室に行かなくなって二年くらい経つ。
着物の教材が最後。
でも、
いまだに先生とは連絡を取っている。
毎月更新されるHPで作品を見ているが
ピンとくるものがなくてなかなか行く機会がないが
先生からは、教室にお喋りに来てくださいと
ありがたい言葉をいただいている。
織りの作品を持って行って見せたり
織りの話をする時間はとても楽しい。
順番どおりに教材をやらなかったり
月謝じゃなく、一回ごとの支払いにしてもらったり
本当に我儘勝手な生徒だけど、
本格的な暑さが来る前に
同じころやはり「卒業」した生徒さんと顔をだしてみようと思ってる。
100均の額に入れてみた。