不器用モノのビーズ織り | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

久しぶりに大きいもの(わたしとしては)を作ろうと


大の織り機を出してきて糸張り。


不器用さを心置きなく発揮して


糸張りにかなりの時間を費やす。


嫌いなんだなぁ、この巻き取るくらいの長さの糸張りって。


よくみると、すごく下手。


実物はよく見なくても下手。


箱は笑いで満たされた。


と、自慢するわけではないけれど


不器用でも織りはできるということです。





慣れって怖いもので、細い糸を使わないといけないのに


いつもの太さの糸で張ったから余計にやりにくかった。


というのを下手な糸張りの言い訳にしようと思う。





桂田さんのタペストリーはわたしには一生できないな・・。





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