保存してある吉田拓郎と南高節の「つま恋」をつけながら
午後からちくちく。
吉田拓郎は、初恋の人だなぁ。
小学校の時はマイク・ネスミスが好きだったけど
中学からは拓郎だった。
拓郎からどうして浜省にいかなかったんだろうって
手を動かしながら、そんなこと思ってた。
拓郎と浜省ってタイプ違いすぎるからなのかな。
当時は、拓郎の斜めから見ているところや
やんちゃなとこも好きだったんだろうな。
ステージに出てきたとたん、帰れコールで
お客さんと言い合って歌わないままはけちゃったり・・。
みんなが2曲くらい歌うステージが多かったから
それでも成立していたんだよね。
拓郎とRCと紫とNSPと頭脳警察と・・って感じの
ロックとフォークのコンサートっていうそのままのネーミングのコンサートもあったっけ。
一人で、そんな風にどんどんいろいろな方向に思いが行ったせいか
間違いに気が付かなかった・・・。
でもそれよりも大きな間違いは
前に作ったものと同じサイズで織ったら
大きく出来上がってしまい、アクリルのコースターにおさまらなかった(-_-;)
2年前とは織る手が違ってきてるんだなぁ。
↑左に写っているのが入らなかったコースター。
試しにコースターの上に置いてみた(^_^.)
VAMPSファンの友達はとても器用な人なので
きっとなにかに使ってくれるでしょう。