リラックマ カードケース2 だけど、話は敬老の日 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

昨日の敬老の日、


母と同居しているうちの娘は


88才の母にケーキを買ってきてお礼を言った。


あとの孫ふたり(姉のこどもたち 36才と30才)からは音沙汰なし。


同居しているかしていなかの差なのかな。


姉たちからの連絡がないのも


「母の日」にしてるから「敬老の日」はしなくていいって考えなのね。



親がこどもに、メールくらいすればとかって言わないのは


こどもをオトナ扱い(オトナだけど)して余計なことを言わないお利口な親ってことなのか。


電話の一本は面倒だろうから、メールの一本もしてあげればいいのに。


そう思うのは、わたしが母と同居しているからなのかな・・



母に誰からもメールもなくてちょっと驚いた敬老の日でした。




そんなことを思いながら作ったリラックマ。



箱は笑いで満たされた。


にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村