売るか、教えるか その2 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題


どう考えても教えるだけじゃやっていけない。


売って、教えて  で行くことにした。



といっても売るノウハウなどないし


さーて、どうするか・・・。




ボックス?


ネット?





試しに顔の広い友達に


いくつかの作品の写真を渡すのはどうかと思いついた。


いわゆる口コミ。


手始めに


あした二年半ぶりに逢うことになっている人に訊いてみたら


「友達にビーズをやってる人がいーっぱいいて・・・」


とのこと。



人頼みにしようとすると、こんなところ。


甘いのはわたし。



でも、決心した。


その人にいつか ほしい と言わせてみせようじゃないか。


どぉ、この強気(^^)v



ビーズじゃないもんね、ビーズ織りだもんねー。


いーっぱいやってるわけないもんねー。



なんて子供っぽいことは言わないで


あしたは


断らせちゃってごめんね、ってしおらしく言うよ。