豆を撒く人。 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

娘が今年、年女。


豆まきの男女を募集してたから出れば?


大好きな舘ひろしともそばで逢えるよと言っていたら


驚いたことに


お金さえ払えばだれでも豆を撒けるシステムだった。


それも参加費用3万ちょっと支払って。



なんだかありがたみも失せるね。