青山のカウブックスでやっている展覧会が今日までだったので
娘に付き合ってもらって行ってきた。
目的は
小林賢太郎作の本。
それは入り口のすぐのところに展示されていた。
本が二冊。
<手に取ってみてください>
題名だけが書いてある白い本を順番に持ちあげてみる。
一冊のタイトルが『人類の悲しい歴史』。
もう一冊のタイトルが『世界のパーティージョーク』。
一冊は軽く、一冊はずしりと重い。
以前の作品も奥に展示されていた。
「腑に落ちない文庫」
読み終えた本は捨てることのススメ【保存版】
ネバーエンディングストーリー【完結編】
本は四六版に限る。
日本語を全く読めない人の為の本
物事は3つに分けて考えよ〈上〉
物事は3つに分けて考えよ〈下〉
謎解きミステリー小説 表参道殺人事件 ~刑事が犯人編~
話を端的にまとめる方法 第六巻
奥には前の作品
入り口にある賢太郎さんのコーナー
カウブックスのTwitterに載っていた展示本の写真。
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