今度のKKP公演は
チェリストの徳澤青弦さんとふたりだけ。
タイトルからしてもポツネンに近いものだと想像したけれど
こんな誰でもわかるような発想で
「うるう」は出来上がってはいないのは確か。
裏切ってこその小林賢太郎だもの。
この前の「劇作解体新書」は
一般販売で一時間粘ったけれどだめだったので
今度はあらゆる人にお願いして東京狙い!
横浜がないから東京に集中するから無理っぽいかなぁ。。
小林賢太郎は
ラーメンズ、ひとり公演のポツネン、演劇のKKPの活動をしていて
中ではKKPは人気が落ちると思うんだけど
今回は 一人なのにKKP っていうところに
ファンは興味がわいちゃうだろうから、
チケット取りはいつも以上に大変そ。
<ひとりになりたがるくせに寂しがるんだね>
久しぶりのグローブ座、行きたい!!
帰りにチゲで一杯やりたい!!

にほんブログ村