「報道発ドキュメンタリ宣言」 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

「それでも僕らはやっていない ~親と子の闘い3000日~」6月1日19時~


警察、検察、裁判官が示し合わせているとしか思えない結末に愕然。

一度決まった刑を覆すのには

どれだけの証拠を出せばいいのか。

弾劾裁判というのは、こういうでたらめの判決を下す裁判官には適用できないのか。

憤りでいっぱいになった。



被害を訴えた少女の親はなんでちゃんと娘に

本当のことを言うように言わないのだろう。

例え、警察の圧力があっても、親はきちんと娘に言うべき。

親はあくまでも娘の味方でいることを伝えて

本当のことを言わせなくてはいけない。

嘘をついて10人の少年の人生を大きく変えたことを親子で考えなければ、

懲役刑を受けた少年たちはもちろん、少女も救われない。


URLの貼り方がわからないのでこちらに。

ここで昨日の番組が見られます。

http://www.tv-asahi.co.jp/d-sengen/story.html