映画の封切り前に発行され
映画の結末とは違うことも知っていた。
小説と映画が違うものだと認識はあっても
肝心な登場人物も映画には出てこないらしい。
ノベライズとして発行したほうがよくないだろか。
映画見るし小説も読むよって人には楽しめるのかな?
<イギリスの殺人事件>と<耳>の話は
経過が面白かったわりに
結果はどうなのよ、これって感じでした。
ところで
SEASON3の第7話が封印されてる。
捜査令状を出す部分を省略したため
図書館司書がプライバシーを公開したのはありえないと
クレームがついたらしい。
「夢を喰う女」高岡早紀
一流企業の常務が刺殺体で見つかった。
近くには表紙と中身が真っ白な本が捨てられていた。
同様の事件がもう1件起きており、
警察は同一犯による連続殺人の可能性があるとにらむ。
右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は被害者2人の所持品リストに、
同じ図書館の図書カードを見つける。
図書館を訪ねた右京らは、
司書のめぐみ(高岡早紀)から2人が
自伝を書こうとしていたことを聞く。
そんな折、
薫は被害者2人が
共に1千万円近い金を何者かに渡していたとの事実をつかむ。
SEASON3だから見てるはずなのに記憶が蘇らない。
隠されると、見たくなる!