年金特別便 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

他人事に思っていた年金特別便が来た。

働いていた期間が一切書いてなかった。

CMで言っているようにすぐに電話して訂正を求めた。

もともと年金手帳なるものが2冊あって、いやな予感はしていた。

だから特別便が来たことによって疑念がなくなったので、ま、いいかな。


でも

なんだか裁判員にも当たってしまいそぅな気分。

審議を重ねて人の罪を決めることなんて出来るのか心配。



こんな人に自分の罪を裁いてもらいたくないって人も沢山いる。

そっちの心配は、悪いことしなけりゃいいって単純な話だけど。