小林賢太郎の「トライアンフ」のチケット販売の初日に
シモキタに住んでるというだけで
炎天下、本多劇場の窓口に1時間並んでくれた友達。
結局、チケットは取れなかったんだけど
並んでくれるなんて思ってもみなかったので
その感激をこのビーズに織り込んでプレゼント。
この柄は、教室の小物入れのデザインをちょこっと拝借。
私としては、鼻兎のが好みなんだけど
ラーメンズを知らないオトナには
こういうオトナ柄のがいいでしょね。
ただ、黒と白のビーズを白の糸で作ったら
糸始末が綺麗にいかなかった。
でも、きっと許してくれる。でしょう。たぶん。