ビーズ織り・Suicaケース | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題


小林賢太郎の「トライアンフ」のチケット販売の初日に

シモキタに住んでるというだけで

炎天下、本多劇場の窓口に1時間並んでくれた友達。

結局、チケットは取れなかったんだけど

並んでくれるなんて思ってもみなかったので

その感激をこのビーズに織り込んでプレゼント。



この柄は、教室の小物入れのデザインをちょこっと拝借。

私としては、鼻兎のが好みなんだけど

ラーメンズを知らないオトナには

こういうオトナ柄のがいいでしょね。


ただ、黒と白のビーズを白の糸で作ったら

糸始末が綺麗にいかなかった。

でも、きっと許してくれる。でしょう。たぶん。