娘の卒論のための本探しに付き合って中央図書館へ。
鬱蒼とした木の中にある感じが好きだった中央図書館は
近代的なビルに様変わりしてた。
イメージはあのときのままで行ったので
変わっていて当たり前の年月が経ってることをひしひしと感じた。
でも図書館のそばには
昭和のものを集めた楽しそうなお店があったり
日ノ出町駅前のドトールは10人くらいしか入れないくらい小さくて
いまだにストリップ劇場は、どーんとあった。
横浜から5、6分となのに、昭和が残る街といった感じ。
図書館にはさすが中央、
見たこともないビーズ織りの本が3冊もあった。
新聞の量と種類がすごくて思わず写真を撮ってしまいました。