詐欺に遭ったみたい・・その2 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

今日予定どおりに警察に行って来た。

警察の言うところは

相手にだます意思があることの証明が必要なので

まずは郵便証明を送り、それが戻ってくることで会社の不在を確かめ、

そののちに警察の知能犯係に来るようにとのこと。

ただ知能犯係というのは人数も少なく

いるのを確認してから来るようにと

また、消費者センターに相談してみてもいいのではないかと、なんとも頼りない回答。

そんな折、逃げた張本人からメールが。

債務者の中にあなたは入れていない、

信じてもらえないかもしれないが、だますつもりはなかった、

人としてこれから返済を実行したい、

ただ今は何もできない環境・・・云々。


このメールがだますつもりがなかった証明になってしまうので

お金の支払いをしてくれさえすればよいということで

この先は民事になってしまい警察は動かないってことになりそう。


警察で何を訊かれても答えられるようにいろいろな資料を持って行ったのに

カウンターで立ち話。で、終わり。


こんなもんなのか。。

とがっかりしてたら、

だんなさんと別居して離婚調停を始めようとしている友達からメールが。

いまの住所をだんなに知られたくないから住民票を出すのに

非開示にする手続きのために警察に行ったら

同じ話を違う警官に二回もして、

挙句に、だんなの暴力がないならそれはできないと言われたって。


免許の書き換えくらいにしか行かない慣れない警察に行ったことだけで

こっちは緊張してるのに。


警察から職安にまわって仕事を検索してきた。

何もうまくいかないで、どれもこれも受かる気がしなくなってきた。やばい。