チェゴヤ~茂蔵~プロント | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題





美味しいと噂を聞いて

久しぶりの夜のお出かけはチェゴヤへ。

チャプチェは美味しかった。

ニラチヂミもまぁ普通に食べれられた。

ただ、お鍋が…。


ほぼお鍋を残し、「三代目茂蔵」へ。

お店は静か。

ゆっくりと湯葉などを食べ、落ち着いて色々とお話が出来た。

ここを一軒目にしたら物足りないかも。

でもわたしたちは二軒目だったし

お豆腐ばかりの料理に飽きるまでもなくビール4杯で出た。

火を使う料理が多いせいか、寒かった。


三軒目はコーヒーも飲めるのでプロントへ。

コーヒーを飲む間もなくビール3杯で閉店だった。

驚いたのは、ビールの大きさ。

グラスが大で、ジョッキが中だって。

逆だと思ったから

いちゃもんつけてごめんなさい、お兄さん。


食べてばかりいたので

まるで酔うことがなく

ビーズをやる友達と二人、真剣に来年の予定を立てた。

売るビーズを作ることにした。


今夜の「美食アカデミー」が

プロントとチェゴヤだって。

偶然にびっくり!!

真剣に見てしまいましょ。