今日、たくさんの人にビーズ織りの作品を褒めていただいた。
ちょっと満足して、ちょっと誤解しそうになる。
私がやりたかったこと。
ビーズ織りの原点。小林賢太郎。
ここから、始めようと思ったんだ。
自力ではこれ以上のことができなかった。
だから、教室に通うことにした。
それから二年近く経つが、いまだこれ以上の賢太郎は出来ない。(上二枚)
織りの技術は覚えても、色の使い方の進歩がないってことだとしたら
勉強するのは技術じゃなく、色?
3枚目の写真は、
お金を払って色をきめてもらったもの。
ここまでは最高だった…。

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