浜田省吾を織ってみた。 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題


ラーメンズにはまるまえは

10年以上浜田省吾が一番好きでした。

SHOGOという名前も

かっこがついてビーズにしやすかった。

RAHMENSやKENTAROHはビーズ向きの名前じゃないのですねぇ。。


今回の浜省、これは失敗でした。

織っていてこれは失敗だなというとき

どこでやめるかがポイント。

たくさんの色を使っていると、もとのケースに戻すのが面倒で

途中のまま放置することになります。


この程度の色使いならケースに戻すのもそう大変ではないけれど

次のために織りあげてみました。ついでに片側の糸始末まで。

これは変に色気を出すより黒と白の2色でよかったみたいです。

ただ

同じものを作るのがどうも好きじゃないので

浜省の完成はまだ当分先^^;