最悪、鶴見警察 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

同じマニュアルどおりにしても

マックなどの対応はにこやかで感じがいい。

警察にいる女の人達はなぜあんなに威圧的な態度しかしないんだろう。

あんな対応をする民間の受付の人は見たことがない。

ただの免許の書きかえ相手に笑ったら損とでも思っているのか。



なぜ、免許証の写真に眼鏡をかけて写真を撮ってはいけないのか

いつもかけてるんだから、はずせば違う顔になってしまう。


なぜ、一枚しかいらない写真を三枚1000円で買わないといけないのか。

余っている履歴書用の写真を持って行ったら肩まで写っていないからだめだと。

なぜ、肩までが必要なのか。

癇に障りっぱなしの対応の仕方に汗びっしょりかいて

前髪が一本でも眼にかかってはいけないと二度も撮りなおしたその写真たら

カンペキ、犯罪者の顔。

それも知能犯じゃなく、虐待してる親みたいな顔だった。


どうせ運転なんてしないんだから

止めて帰ってこようかと思ったけど

5000円近い手続きのお金を払ったのでそれももったいない。


帰りにお茶を飲みに入ったお店で知り合いとばったり逢って

その話をしたら

その人は鶴見警察に苦情を言ったことがあるとのこと。

しまいには、家庭でもそんなお顔をしているんですかと言ったらしい。


私もなぜあんな対応なのか質問状を鶴見警察に出そうかしら。

あー、あったま来た。