初・暴風雨 | 基本、ビーズ織りnote

基本、ビーズ織りnote

【箱は笑いで満たされた。】
改題

長い間生きているけれど、かつてないくらいの風と雨。


窓を開けたら屋根が持っていかれるんじゃないかと思うくらい。


シャッターを閉めても怖いくらいの音。


時たま、電気が危うい感じになり


いつ停電になってもおかしくないので


小さな懐中電灯をポケットに入れている。



ニュースを見ていたら


2時ごろに男の人も電車が止まると困るからと


早い帰宅になったそう。


娘はいつ帰るだろう。心配。



ニュースで


TDLに入っていく人を映していた。


なぜこんな日に・・・。