小林賢太郎テレビ3 ~ポツネンと日本語~ とりあえずの感想 | 基本、ビーズ織りnote

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【箱は笑いで満たされた。】
改題

昨日は病院二か所巡りだったのでひどく憂鬱な朝だったけれど

夜には「賢太郎TV3」があると思って乗り越えた。

それだけ楽しみにしていて裏切られることのない作品だった。

今までの3本の中では突出した出来栄え。

ただひとつ。今回も笑い声を入れている。

これは、どうかなぁ、必要ないと思うけれど。




少しずれて

並んでいるDVDの背表紙。


小公女

風林火山

賢者の贈り物

北風と太陽

風の又三郎

ドン・キホーテ

ハムレット

ビルマの竪琴


ある列をみると

小林賢太郎テレビ と一列に並んでいる。

(あとからも違ったDVDでの小林賢太郎テレビが出てくる)


箱は笑いで満たされた。



小林賢太郎の秀逸な言葉遊びは

「ちょっとしたこと」なのに都会的でお洒落。

言葉にちょっとひっかかったものがあったら

それを覚えておいて作品に仕上げて行く。


また練りに練って、日がな一日考えているのだろうと思われる言葉遊びもある。



黒板に書かれた文章。


ヒシメク本ノ森ヲ

積ム港

ユレル船ハ沖へ抜ケ

縦ヤ横ニソロウ街

世界サエ表ス


これがカードになり、綺麗な手さばきで並び替えると

世界さえ表す文章が出てくる。

これは、

ファンならお馴染みのアナグラム。

途中をカットしてしまっていたので

長い文章を伏せて並び替え

カードを開いて行くと違う文章になっているあの驚き、感嘆は

あれでは伝わらなかったと思う。残念です。


「戸塚区」は

地名だけでラップ音楽になっている。

トツカクを基本にタカツクタカツキ・・・


そして英語に聞こえるように

由宇、勢浜、西湖、出水・・・


戸塚区が面白いものなんて気がつかないものねぇ…。

うちの近所の地名も出てきてちょっと羨ましかった^^;




あとあともうひとつ、

両国に行ったら気がついてほしかった。

国技館があるのが横綱町じゃなく

横網町だという面白さに。

レザーファンっていうのは皮フェチじゃなく

お花関係のものらしいですよ、賢太郎さん。



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