1.NO MERCY

2.SEX ACTION

3.ONE MORE REASON

4.ELECTRIC GYPSY

5.NOTHING TO LOSE

6.BITCH IS BACK

7.CRY NO MORE

8.ONE WAY TICKET

9.HOLLYWOOD TEASE

10. SHOOT FOR THRILLS

11. DOWN IN THE CITY

12. WINTERS FOOL




MEB:

Vo. PHILIP LEWIS(ex.GIRL)

G.TRACII GUNS(ex, GUNS'ROSES)

G. MICK CRIPPS(ex:QUIRE BOYS)

B.KELLY NICKELS(ex: FASTER PUSSYCAT)

D.STEVE RILEY(ex: WASP)







ざっとメンバー紹介まで書いたんだけど

知ってる人なら上記のバンドが全部メジャーデビューしてるのは知ってるよね


そんな前歴がある連中が集まったのがL.A GUNS なんだけど

このバンドはカッコイイよ!

ルックス良しなら中身も最高だね!




バンドの結成は1986年頃

誰もが知ってる有名なGUNS’~ を脱退したTRACII(この人GUNS’~の結成メンバーでもある)が

「自分の曲を弾けるバンドをつくりたい!」というもとに結成したバンド





このアルバムだけど結構アグレッシヴなサウンドに仕上がってるね

演奏力はたしかなんだけど音が荒っぽく仕上がってる・・・

(予算の都合かわからないけど)音自体はお世辞にもいいものとはいえず

B級っていったほうがいいかも



しかし、かえってそれがこのアルバムの攻撃性を裸剥き出しに表してて

本当の意味でのストリートロックというのが当てはまる



曲の方は疾走感あふれるものあり

8ビートのシンプルな曲あり

いいメロディラインのバラードありである



手前失礼だけどオレがギターを手にして初めてコピーしたのが

1.NO MERCY なのである



この曲はハナからカッとばしてる曲だが

実際に弾いてみると単に進行してるのではなく

所々に細かいフレーズが組み込まれてる



他にも

2.SEX ACTION 3.ONE MORE REASON

と8ビート調の曲もコピーしたけどアルペシオが混ざってるので

普通のストレートなものでもないんだよね



ちなみに

9.HOLLYWOOD TEASEはPHILIPが在籍してた

GIRLのカバー




L.A系っていうとグラムみたいなケバイ格好をして

パーティーロックをやってるっていうイメージが少なからずあるけど

このバンドがこのアルバムで出してるサウンドは・・・



ちょっと説明が難しくなるけど

銃社会の国アメリカの西海岸ロスアンゼルスの

危険なニオイをそのまま出してるっていう印象を受けるね

10. SHOOT FOR THRILLS  の出だしのSEには

サイレンの音が使われてるしね

どっちかっつーと硬派なバンドやね



最後にしつこいようだけどホントにこのアルバムは

一貫してカッコイイの一言に尽きる!!!



ストリートレベルのロックったら演奏が??

っていうのが普通だと思うけど

演奏力がある分それらとは完全に一線を画してるから

そのカテゴリーでいわせてもらえるなら

クオリティーの高いものだよ


このアルバムを聴き通したときに

オレと同じ意見を言う人は多いと思うよ(多分・・・笑)