マイキーさんという頭のいい人がちいかわを絶賛する日本のヤバさをYouTubeで語っています。

 

 

 

ちいかわの劇場アニメを見て共感する大人がたくさんいる日本はおわってるんじゃないか、という趣旨でマイキーさんは語っています。マイキーさんは日本人のよくないところを日頃からあまり批判しません。客観的に語るだけ。たぶんユーチューバーという集客すべき立場なのでそうしていると思います。しかし本音はめちゃくちゃ批判的ですね。しかしいつもそれは俺には関係ない、という形で切り捨てています。まあひろゆきさんなんかと同じです。

 

 

ちいかわの何がヤバイのか。ちいかわたちは社会の理不尽を打ち破ろうとせず仲間うちで慰め合ってかばいあっていやし合う。これで完結しています。昭和アニメの主人公たちが目的のために根性で突破する。あるいはドラえもんやキテレツのチカラを借りて何かを解決する、というアニメからは程とおいものになっています。そのようなアニメが大ヒットする世の中ってのは牙をぬかれた腰抜け駄目人間ばかりの日本になっている。とはっきりとは言いませんが。そのようなことを言ってますね。

 

 

マイキーさんの言ってることはすごくよくわかります。私はこの10年ほどで若い人たちはずいぶん変わったと思っています。昔に比べたらすごくおとなしくなり自己主張しなくなった。それは昭和の昔から年寄りが言いそうなことなのですが。令和のこの変化は今までと違います。思うにSNSという閉鎖社会で叩かれないよう、きらわれないように若者たちが調教された結果、牙を抜かれたようにおとなしくなったと思いますね。

 

 

マイキーさんも言ってましたが。日本の二極化はさらに進むと思います。アメリカがいつも先行指標なのですが日本もアメリカみたいに荒れた国になっていくんじゃないかと心配しています。