このブログ、変形性膝関節症のことを書くとアクセスが増えます。私自身膝関節症のことを知ろうとおもって検索してもなかなかつっこんだ話に出会いません。特に患者が膝関節症のことを詳しく述べたものがないんですよね。

 

これはなんでか、というと。たぶんその症状は高齢者に多いことが関係しているようには思います。高齢者は日々感じたことをネットに書くってことが比較的少ないはずです。

 

もうひとつは。高齢者では、あなた変形性膝関節症ですよ、と医者に告げられてもそれほど大ごとだと感じていない可能性を感じます。ちょっとヒザが最近痛いな。年とったらよくあることだからしかたないな、ぐらいで済んでいるのかもしれません。

 

 

最近おどろいたのが。マラソンを趣味にしている人が変形性膝関節症でヒザが痛くなっても。医者に痛みをやわらげてもらってそのままマラソン大会に出場する人をときどき見かけることですね。変形性膝関節症ではヒザの軟骨がすりへって起こる病気です。すりへって変形性膝関節症まで行ってしまった人がマラソン走るなんて私には想像つかないことでした。

 

上記から思うことは。世間では変形性膝関節症はたいした病気と思われていない可能性を感じます。歳とったらそうなるよ、ぐらいのことなのかもしれません。私は年寄り社会とぜんぜんつながりがないのでよくわかっていませんが。

 

ちなみに日本の変形性膝関節症患者は2400万人。そのうち人工関節を入れる人は年間8万人程度らしいです。だいたい患者300人に一人がそこまで悪化させるってことですね。

 

私の場合、去年の年末に半月板を損傷しました。このあと1月2月は左足がぜんぜん思うようにならなくて。このまま歩けなくなったらどうしよう、っていう恐怖をものすごく感じていました。そんな中で半月板をこわした人はおそかれはやかれ変形性膝関節症になる、と知り、ものすごくびびっていたわけです。

 

しかしいま。冷静に考えると。どうせ70とか80になったら半月板は使い物にならないぐらいボロボロになるはずです。その時足の状態がよければ変形性膝関節症になっても歩ける。足腰がよわっていたらどんどん悪くなっていく。この状態はいずれにせよやってくるわけです。

 

ならば今からヒザのケアしながら年を取っていく私はそれほど悪くないのかも。最近はそのようにポジティブに考えるようにしています。何年かかってもいいから標準体重までダイエットし、プールでしっかりヒザまわりの筋肉を育てる。ここを真面目にやってたら歩ける人生送れそうに思っています。上記なにか間違っていたら教えてください。