昨日記事にした小山田圭吾氏の問題は氏は辞任し、開会式閉会式から小山田圭吾氏の曲は削除することとなりました。まあ当たり前の着地点ですね。しかしこれでめでたしめでたしとはとても思えません。私もいままでよくわかっていませんでしたが。氏が胸糞悪いいじめを自慢げに告白してきたことは、氏が活躍している音楽シーンでは普通に知られていたことらしいのです。だれかがこのタイミングでぶつけてきたわけではなく、いままでくすぶっていた問題を外国メディアがとりあげ、このような人物の音楽はオリンピックにふさわしくない、ときびしく糾弾したことで。これまで容認で押し通すつもりだった組織委員会は、小山田氏を辞任させて今回決着した、という流れのようです。
思うにですね。小山田氏がオリンピックの楽曲を提供するのはそもそもふさわしくありません。小山田氏を今回選んだ人は、氏をよく知る人であるはずですからイジメ問題も知っていたはずです。にもかかわらずオリンピックパラリンピックの開会式閉会式の音楽をまかせた。ここは小山田氏以上に責任重大です。徹底的に糾弾すべきですね。
そしてもう一つ。組織委員会はこの問題が発覚したあとも小山田氏で押し通そうとしました。身体障碍者に汚物食わせてよろこんでいるような人物の音楽をパラリンピックの開会式閉会式に使えるはずがありません。組織委員会ってそんな当たり前のこともわからなかったのですかね?問題が発覚したときに対処していれば何年もかけて準備してきたものを三日で訂正するなどという恥ずかしいマネはしなくて済んだはずです。そして小山田をはずしたいまでも、海外の皆様は、ぎりぎりまで小山田で押し切ろうとした日本という国を軽蔑の目で見るんじゃないですかね。
まあ私は政府の年よりどもは自分の利権のためなら必死で頭つかうけど、それ以外はどうでもいいと考えているホンモノのぼんくらばかりだ、と思っていましたが。今回ますますその思いを強めています(笑)
もう馬鹿だろこいつら、からこいつら使い物にならない馬鹿だ、という確信に変わっています(笑)
今回の件は、日本という国がものすごく恥ずかしい国ですよ、と世界中にアピールした重大事件だと思います。

