私の中ではビアホールってのはすごく楽しいところっていうイメージがあります。何百人も入る大きな天井の高いホールで、ご陽気なおっさんたちが上機嫌でビールを飲むところ。できればドイツ風のクラシックな内装で。本場のオクトーバーフェストみたいに大酒のんでくつろぎたいです。

 

しかしそんなお店って近頃どんな感じなんでしょうか。少なくとも若者向けではないですよね。ニューミュンヘンなんかはリタイアした年金が余っている人が一杯1000円のビール飲みに来るところみたいになってるイメージです。クラシックなビアホールに未来はあるんでしょうか。

 

 

つーわけで。そんなトラディショナルビアホール、梅田DDハウスのビアブルグにやってきました。最高の内装ですが。お客様がめちゃくちゃ少ないです。

 

 

お目当てはこれです。私ぐらいになるとこれぐらいの値段でないと飲む気になりません。

 

 

ここは泣けるほどすばらしいことに。5つのお約束として上のようなものを明記しています。ビアホールならそれぐらいしてほしいことですが。ちゃんと書いてるところがいいですよね。気の抜けたぬるいビールだしてる駄目ビアホールは見習ってほしい。

 

 

ここはキリン系のビアホールになるのですが。メーカー直営じゃないはず。しかしビールはカンペキなものが出てきます。そしてアサヒの黒よりキリンの黒のほうがカラメル感がつよいですかね。非常においしかったです。

 

 

ハッピーアワーじゃないときは、一番搾りより黒ビールのほうが値段高いです。なので黒ビール中心に攻めております(笑)まあ私はもともと黒のほうが好きですけど。

 

 

席料としてこのポップコーンが自動的に出てきます。一人300円なのでこのポップコーンで600円。まあこのクオリティのビールを安心して楽しめるならそれぐらい問題ありません。

 

 

ここのから揚げはムネ肉です。好まない人もいるかもしれませんが。どのビアホールに比べても負けないおいしさがあるんですよ。新鮮なムネ肉のジューシーさが生きています。非常に好ましかったです。

 

 

今年はコロナでビアホールは大打撃うけてるんじゃないかと心配しています。早くワクチンがでまわって、がやがやとにぎやかでのんきで馬鹿そうなおっさんたちが、でっかいジョッキでビールを飲むビアホールに復活していただきたいです。