脱臼物語の続きです。脱臼した翌々日に第二警察病院に行きました。本来MRI撮るらしいのですが、私はペースメーカーが入っていてこの病院のMRIは不適合でした。なのでCTでの診断となりました。先生がCTを見たところ、特に腱や筋肉の断裂、骨折などはない、とのことでした。これは私には大変朗報で。たぶんそれなら大きな後遺症はのこらないような気がしています。

 

 

んで。私が肩を固定しているのは上のような、なんでもない三角巾です。救急病院でもこれでしたし、警察病院でも同じです。ネットで見るともっとおおげさに包帯でぐるぐるまきにしたり、特殊なホルダーで固定しているものも見かけるのですが。私の場合そこまでしなくても治る、と先生が判断しているのかな、とは思います。

 

ちなみに警察病院の先生に、救急病院で割と軽い感じで帰された、大きな問題が無い脱臼という判断なんですかね?と聞いたところ。見ただけでどれほど問題があるかわからない。ときっぱり言われました。肩ってのは慎重に見なくてはならないっていう意味なんでしょうね。簡単に判断してはいけない、という肩専門の先生ならではの意見なんだと思います。

 

で、先週の日曜日に脱臼しましたので。今だいたい9日目です。その間、脱臼はすこしづつましになっている、という実感があります。具体的には。脱臼の翌日にはまったく腕があがらず挙げると肩に激痛がはしりました。その時テーブルの上に右手を置くこともできませんでした。しかし一日ごとに手が少しづつ上にあがるようになりました。四日目ぐらいにはデスクの上のマウスを操作するぐらいに回復。今は自分の顔を触れるぐらいになっています。

 

ただ、問題なく動くのはひじからさきだけで、肩はやはりまだ動かすと痛いです。それとまだ力が入らない状態です。たとえばカメラを顔の前でかまえるぐらいはできますが、自転車に乗るのはまだまだ不安です。

 

次の診察は12月の頭あたりです。なにかわかりましたらまた報告します。