重い話になりますが。木村花さんという人がSNSで誹謗中傷を受けて自殺されたらしいです。ネットニュースでは「愛されたかった人生でした」、と自身のSNSに書き込んでいたそうです。花さんがネットで誹謗中傷するゴミクズごときの書き込みでなんで自殺したのか、が見えてくる気がします。花さんはたぶんたくさんの人に愛されたくて過酷なプロレスラーの世界でがんばってきたんだと思います。つまり自分は十分愛されているという自負がなかったのではないか。だからそれをカバーするためにプロレスラーになり必死でがんばってきた。そうでないとつじつまが合わない気がしています。
そして。必死でがんばっているにもかかわらずSNSでたくさんの卑劣なやつらに否定されたのですごくダメージがあり。このような残念すぎる結果になったように見えます。
何が言いたいかというと。世の中の人間は二通りあり、片方は自分という存在に疑問などなく。多少がたがた言われてもやり過ごすことのできる人たちと。自分の存在への疑問にうすうす気が付いている人たちがいる、ということです。花さんは後者に属する人です。自分の存在に疑問がなく、もともと俺なんかまわりにめちゃくちゃ愛されてますよ!って人は誹謗中傷する最底辺の人に何言われてもそれほどダメージないと思うからです。
だから花さんのような人にはネットでの誹謗中傷は効果的ですね。元から弱みがあるところを攻撃しているわけですから。そして名無しで攻撃するようなゴミは効果があればあるほどよろこんでさらに攻撃します。
このような卑劣な人たちにつける薬はないですね。あのような人達の内側には世の中への恨みと妬みと俺のこと馬鹿にしやがって、という怒りなどそのようなネガな感情だけで満たされています。人間らしい感情を失った下等生物です。まあいいかえれば世の中でいちばんかわいそうなのは攻撃しているクズたちだ、と言い換えてもそれほど間違いはありません。一番底辺だから人間として恥ずかしい行動がとれているわけです。自分の行動言動に責任をとらず逃げ回るなんて狂犬病の野良犬と同じです。かわいそうですが駆除するしかないですね。
この事件を通して思うことは。ネットにマナーや道徳求めても無理ですね。そんなものと関係ない野良犬たちにとって都合いいシステムですから。根本的にはネットの書き込みにマイナンバー埋め込むなどして匿名性を無くすしかないと思います。リアルでやることはすべて責任負わされてあたりまえです。ネットも同じでないとおかしいんです。
思うに花さんはたくさんの人に愛されたくてものすっごい努力を日々積んでいた人だと想像します。このような人は人の痛みとか弱さを理解できる優しい人であることが多いと思っています。そこにつけこむクズの居場所である名無しのネット空間をなんとか消していく必要があると思っています。ものすっごい当たり前の事言ってます。
