超有名店である中央市場のえんどう寿司は。私の中では間違いなく高級店です。三十年ほど前にはものすごく交通の便が悪いのに頑張って食べに行き、お金がないので少しだけ食べて帰りました。その時の印象ではこんなにうまい寿司を手ごろ値段で出すすごいお店だと信じ切っていました。最近は中国人さんがたくさん行列しています。中国人さんはコスパに敏感なのでさすがだな、と思っておりました。
んで。この日はかねてからたくらんでいたことを叶える日にしました。それはえんどう寿司で腹いっぱい食べるってことです(笑)いままで腹いっぱいになるまでここで食べたことありません♪本日はすべてお任せで食べることにしました。メニューにあるものを選んでもお任せで食べても一皿の値段はたぶん同じ1150円のはずです。
んで一皿目が来ました。これがもう、小一時間並んだ苦労など吹き飛ぶおいしさでした。どのネタも質が高くめちゃくちゃうまいです。特にトロはよそで食べた記憶がないぐらいいいものでした。これが1150円!めちゃくちゃお値打ちだと思います。
二皿目がこれです。貝が中心でいちばん手前はあぶりたての太刀魚です。でね。このさらにもトロが盛られているのですが。私の感覚だと一皿目のトロが特上で二皿目は普通ですね。どの寿司屋でもこのぐらいのトロは食べられると思います。
そして三皿目。これはちょっと違うんじゃねーか?とうっすらと失望(笑)これいままでと同じ1150円でいいんですかね?トータルで満足できるなら卵焼きやエビに切れ端で口変えるのもいいとは思うのですが。この皿で言えばコスパはよくないです。
四皿目がこのような感じ。いくらはかなり質の良さを感じるいいものでしたが。ほかのものは特筆するところを感じません。トロもここでなくては、ってものではありませんでした。
お寿司はごらんになって伝わると思うのですが。一皿目がだんとつによくて二皿目以降はそこそこです。つまりこのお店はおなかいっぱい寿司を食べるところではなく、有名なお店でおやつ程度に二皿ぐらい食べて帰るのがいちばんコスパいいと思うんですよね。もともと握り寿司はそのような食べ方するものだと思いますので問題ないです。
上の小鉢は一合のお酒を頼むと自動的についてきました。タコやマグロの甘辛煮みたいなものでおいしかったです。でもお酒の値段も小鉢の値段もわからないんですよね。このお店はすべてに自信満々なせいか、一見の客にはわかりにくい部分多いです。
このお店をより楽しむには、まず予約必須ですね。外待ちの行列が短くても予約客がどんどん入ってくると行列はぜんぜん短くなりません。そして寿司はたくさん食べる必要なし。たくさん食べる客によりいい思いさせようって部分がない不思議なお店です。
ですけど予約客さんはほとんど常連さんみたいでしたね。なじむといいお店なんだと思います。
私の感想だと布施のすし富で贅沢に食べるほうがいいお店のように感じました。
正直すぎて申し訳ないです。






