世の中にはどうにも救いようのない卑劣なクズがたくさん生息しています。意外なほど多い。森友問題や加計問題に登場する人たちなんかを見ていると、あんなにトップクラスにえらい人たちなのに、よくあんなにすっとぼけてウソつけるな！とおどろきますよね。私のようにUSJに通うようになって、卑劣なウソつきにたくさん出会った人間にとってもおどろきです。テレビに出る嘘つきはけっこうエライですから（笑）
でね。クズが集団になるとそのリーダーのクズっぷりにまわりが調子合せるのでますますクズに拍車がかかります。個人だと多少恥を意識するのですが集団になると自分が恥ずかしいことすら忘れて徹底的に恥ずかしいクズ人間になりさがります。底辺のUSJ常連知っている人にはよくわかりますよね（笑）
今回の日大タックル事件も似たようなものをひしひし感じます。なんつーかクズ人間の発するオーラって似ているように感じませんか？あの日大の監督。どうしようもない人間のクズのくせに日大常務理事です（笑）ふだんふんぞりかえって、いざ都合が悪くなると悪質タックルの責任を選手におっかぶせててめえは白々しいウソ連発でこそこそ逃げ回る。選手ってのは学生で、親から預かってアメフト教えているわけです。子どもにもの教える立場でよくこんなことできますよね！
あの監督の乞食めいた目つきみただけで自分は最低のクズ人間です、と主張しているように見えます（笑）てめえの都合のためなら恥ずかしげもなくウソをつく人間は同じ目をしていると思います。
なんでこんなに恥ずかしいマネができるのか？それはこの内田って監督がとことんクズ人間であることが一つ。もう一つはクズに囲まれているってことですね。そのクズ集団の中では嘘つきが恥ずかしいことではなく、強い立場さえあれば通用するからです。もう見れば見るほど常連カス集団と同じ構造です（笑）世の中本質的な構造ってのは似通っていることが多いです。それは人間ってものがよく似たものだから、とも感じます。