
例年いまごろになると、ダンサー様撮影に独特の熱気というかなにやら濃密な空気みたいなものを感じるようになります。それはなにかというと。来年このダンサー様は残るのか否か、ってところを。撮影する私がとても意識するからですね。

たぶん。来年どうするかってのは。この時期それぞれのダンサー様で決定していると思うんですよね。でもどのダンサー様が残り残らないのか。それは私のほうではまったくわからないですね。空気でわかりそうな気もするのですがわからないんです。

撮影している私もいろいろ感じているのですが。ダンサー様のほうではもっと濃密ないろいろを感じておられると思うんですよね。USJでデビューして一年なり三年なり楽しく働いて。思い出をてんこもりに抱えて去っていく人。残る人。それぞれの思いも深いと思うのですが、USJで出会ったお仲間とさよならするのもダンサーの皆さんにとって、とても大きな出来事になると思います。私には見えないところで大きなドラマが動いている訳ですね。

見る側も演じる側もさまざまな思いをかかえている12月のUSJとなりますね。一年でいちばん濃密な時期となります。

つーわけで。本日ダイソーで買い物したのですが。その中に驚愕の商品がありました。何の気なしに買った100円のオイルライターなのですが。これ、どこからどうみてもジッポーなんですよね。今手元に本物のジッポー無いのですが。まったくジッポーそのものです。

なんでここまでおどろくかっていうと。触った感じも使った感じもジッポーとそんなに変わらない気がするんです。私は普段ライターつかいませんから気のせいかもしれませんが。今度実家にあるはずのジッポーと比べてみてたいです。

ジッポーってのはガスライターのような人工的な火じゃない所がいい感じだと思うのですが。そこもきっちり再現されています。100円でこんなものが入手できるなんてとんでもない事ですね。なんども言ってますがこんなの作っても100円しかもらえない訳です。ジッポーまるまるコピーで売られていることもおそろしいですがこれが100円っていう世の中はもっと怖い気がします。

そして。どうでもいいようなオマケネタですが。
土鍋も100円で売られていました。土鍋100円。
全国の土鍋生産者様のひきつる顔が見えるようです。こんな重たいものつくってココまで運んできて1つづつ売って100円。私が生産者だったら投げ出しますね。

とかいいながら。
自分さえよければいい消費者である私は。衝動的に6個買っちゃいました。鍋焼きうどんはもちろん、おかゆ作ってもいいしスンドゥブつくってもいいし、グラタンや煮込みハンバーグなんかも似合いそうです。人間というものはいろいろ矛盾を抱えている存在です。
円安がすすんでいますので、なんでも手軽に買える世の中は終わりが近づいている気がしますね。