本日のディナーはボッチォでいただきました。
ボッチォっていうのは、私の、最小の資金で最高の満足と満腹を得る、っていうケチクサイ価値感からはすこしはなれるお店だと思っています。ですが、本日はお客さんを連れて行くことになっていましたので、ボッチォを選びました。なぜなら。ボッチォこそ、誰が食べても間違いなくおいしいと思えるレストランだと思っているからです。
さっそくですが。まず海の幸のバーニャカウダ。もう鉄板そのもの。間違いなくうまいです。
つづいて玉ねぎのフォンデュータ詰め。たまねぎの中に濃厚な、チーズ味の強いホワイトソースのようなものが詰められていて、丸ごとオーブンで焼いたものですね。味の濃いグラタンのようなもの。おいしいです。
パスタは、まずカキのタヤリン。ソースが最高にうまい!
こちらはイカ墨のタリアテッレ(あやふや)。スモークサーモンが添えられていて馬鹿うま。塩が効いているのでワインがほいほい進みます。
そしてメインなのですが。魚好きのお客さんを連れて行くので、ちょっと豪華なやつ頼みます、と予約のときにお願いしたところコレが出て来ました。
脂の乗った鯛が、ハマグリの旨みぎんぎんのスープの上に乗っています。鯛の切り身がめちゃくちゃにでかくてうまい!身をくずしてスープに浸しながら食べましたが、今年いちばんうまい魚料理でした。野菜も超おいしくいただきました。
デザートも繊細ですばらしいものが出てきます。いっちゃなんですが、私の敬愛するがっつり系フレンチレストランなんかだと、あんまりデザート食べたくないのですが、ここは違いますね。ケーキ屋さんよりも生っぽい、いい感じのものが出てきます。女性シェフならではの美点だと思います。
ここのカプチーノは特筆できるおいしさがありますね。どこよりも好印象。
3人で上記を食べ、ワインをボトル一本とグラスで三杯。支払いは21000円弱でした。
このお店は、これうまいのかな?的な、疑問をまったく感じさせない完璧さがあると思っています。
人様を連れて行くときは最右翼のお店だと思います。
場所その他くわしくはこちら。







