のっぽのサリー
小学生の僕でも、ビートルズの
名前くらいは知っています。
っと言っても・・・・ 名前だけで、
「知らない外国人の、お兄さん、お姉さん、たちの歌より
ビートルズの方がカッコいいな~ ビートルズって、すごいんだな~」
なんて思いながら ロックンロールの リズム感・ シャウト・などを学び
その後もラジオに聞き耳を立てていたある日の事
AMラジオから ※1♪電リク76♪~ 聞きなれたジングルに続き
衝撃的な唱法が・・・・
oh mybaby ! I love you !なんとっ ! ロカビリー唱法の ※2 ヒーカップではないか !
電波に乗って僕のもとにやって来たのは COOLS / 紫のハイウェイ
以来 ※3 COOLS の存在が頭から離れない。
彼らのsecondアルバム ロックンロールエンジェルスでは
Little Richard/Long Tall Sally Gene Vincent/Say Mama
Elvis Presley/ I Need Your Love Tonight
The Gladiolas/Little Darlin'
4曲のオールデイズナンバーをカバーしている。
個人的ではあるが Gt.Vo ジェームス藤木(COOLS)が歌うLong Tall Sallyは、ビートルズの、ポールマッカートニーを訪仏させる。
以来、僕の頭の中では、Long Tall Sally をめぐって、リトルリチャード/ ビートルズ/ クールス 三つ巴の戦いが繰り広げられる。
やはり勝者はLittle Richard
♪Gonna tell Aunt Mary 'bout Uncle John
He claim he has the misery but he’s havin’ a lot of fun
Oh baby, yeah baby, woo
Baby, havin’ me some fun tonight, yeah♪
甘ったるくて皺がれた ダミ声からのファルセットボイス(WOO)は神懸かっている
ジェームス藤木も、ポールマッカートニーも、神の声帯を持つ奇跡の男 リチャード兄さんには叶わない
リチャード兄さんは1957年に一時引退を表明します、 その後は、牧師になった様です、
やはり神は神の道を歩むんだね。(うなずく)
(1932.1~2020.5) ロックンロールの創始者の一人 Little Richard を追悼します。
潜在的に付きまとうロックンロールの反逆的イメージと、
COOLSのアウトローさが 若かった僕にとっては、魅力的でした。
そんなことも有り、クールス路線へと流れてゆきます
※1 電リク76 とは ラジオ局に電話を掛けて、好きな曲をリクエストする、
ランキング形式のラジオ組
※2 ヒーカップ とは 歌詞の語尾をシャクリ上げて歌う、ロカビリーの唱法で日本 では、 M-BANDの藤タカシさんなどが有名です、
※3 COOLS とは 1974年に結成された、日本唯一のロックンロールバンド で 現在も活動中
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