8月27日(二日目)
携帯を目覚まし代わりでセット携帯するも、携帯の時計機能は日本時間のままの事を忘れ、時差分の1時間も早く起きてしまいました
起きると窓の外は雨大雨です、それに雷雷も鳴っています。
今日は旅順で一日観光ですし、203高地への登山もあります。
同室者は私の目覚ましよりも早く起きていて、私が起きるのを待っていたようで、少し早いですが朝食を食べにレストランに行きました。
すると、殆どの参加者が食べに来ており一緒にわいわいと食パン食べだした時に、雷がホテル近くに雷2発も落ちました
すごい音がして、この後どうなるのかと心配しながらも朝食をすませ、定刻の8時半にホテルを出発しました。
バスで旅順までは40分程で到着します。
まずは、「関東法院旧跡陳列館」に行きました。
ここは、1909年10月朝鮮の独立運動家安重根が日本の初代内閣総理大臣であり、初代韓国統監でもあった伊藤博文を暗殺し、1910年2月にここ旅順の関東都督府地方法院(関東法院)で死刑判決を受けたことで有名です。
まあ、裁判所に当たる所で中には大法廷もそのまま残っており、展示品には拷問器具とか死刑執行用具が展示されてりました。
 
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拷問器具の数々です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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鞭とか手錠とかです
一番下にあるのは電池です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 12旅順駅はバスの中から見学です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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次に訪れたのは、旅順博物館です。
歴史的な資料が展示されていますが、何といっても大谷光瑞探検隊が持ち帰り寄贈した文物のためだとすら言われており、なかでもルファンで発掘した1300年前のミイラが有名です。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 15旅順博物館の向かい側には、関東軍司令部跡地博物館があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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関東軍司令室です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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旧旅順大和ホテルで、川島芳子が結婚式を挙げたのがこのホテルで、旅順を訪れた数々の歴史的人物もこのホテルに宿泊したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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粛親王府跡地で、川島芳子の実家です。
ラストエンペラー愛新覚羅溥儀もここに滞在したそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ここで昼食タイムですナイフとフォーク
ここは、水師営会見所の横いあるレストランです。
ここは日本人以外は殆ど来ない所ですので、お客も日本人ばかりでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここで奇跡がおきました。午前中はずっと雨だったのですが、昼食食べている間に、雨が止みました。
そして、雲の合間から晴れも見えて来るようになりだんだんと天気が回復してきました。
 
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さて、旅順ではここが一番のメインである203高地です。
日露戦争においてロシアの旅順艦隊を攻めるのに重要な戦地となり、海抜203メートルあることから203高地と言われる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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山頂から見える旅順港です。
午前中の天気とは一変して一望できます目
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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二十八糎砲
旅順港に停泊するロシア艦隊を高地から撃沈させた。
最大射程距離は7キロ程あったようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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東鶏冠山
ロシアが日本軍の防御の為に築いた堡塁(ほうるい・ほるい)です。
穴の空いているのは、爆破により空いたものです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
旅順の観光は、添乗員さんの機転で午前中の雨の時に屋内見学を集中させて、午後から歩いて見学する所ばかりにしてくれたおかげで、すべての工程を見る事ができました
まだまだ旅順は見る所があり到底一日では無理ですのでまた来たいと思います。
 
16時半頃にホテルに戻り、夕食までの時間は昨日迷子になった悔しさで、ホテル周辺を散策してきました。
これで中山公園の周辺は覚えましたよチョキ
 
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18時半に夕食です。
大連最後の晩餐ですから少し豪華で、ひらめの刺身、アワビの蒸し物もあります。
どれも皆美味しいかったですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7食後は、前日雨の為に市電に乗れなかった人を連れて、もう一度乗りに出かけました。
大連駅からの帰りを今度は迷わずグッド!夕方に散策して覚えた商店などにも案内して中国の夜を楽しみました。
買い物等にも値段交渉を勝手出て、かなり安く買ってもらいましたチョキ
 
 
 
 
 
 
ホテルに返る前に、夜食です。
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私は中国に来るといつも夜の街を徘徊して適当なお店を見つけて入ります。
店構えからしか判断できませんから、美味しい時もあれば、ハズレの時あります。
今回は、日曜日で遅くまで開いているお店が無くこのお店だけしか見つけられなかったですが、味はよかったですよ。
左が16元
右が14元
 
 
 
この後ホテルに返り、この日は24時就寝でした。
 
 
8月28日(三日目)
今日はもう帰国です。
14時15分のフライトで、11時にホテルを出発ですが、それまでは自由行動でした。
さして、買いたいものとかみたい所があるわけではないので、ゆっくりと8時に起床して朝食もゆっくり取り、9時半頃に散策です。
 
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百貨店みたいな所に入ったのですが、ここがなんと骨董品ばかりを扱っているお店ばかりが集まったビルでした。
 
このお店は満州鉄道のマークの入った商品ばかりを取り扱ったお店です。
 
 
 
 
 
 
 
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真ん中のポスターは、お酒の白鶴です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
11時にホテルを出発して、パックツアー恒例のお土産店に寄り、空港に12時15分に着いて、添乗員さんと別れて出国です。
 
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空港内で最後の食事ですが、値段は市内の3倍ですね。
これで48元です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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定刻の14時15分、NH946便にて関空に向けて帰国しました。
 
旅順はまだまだ見る所あり戦争の足跡が沢山残っています。
皆さんも機会があれば一度訪れてみては如何ですか?