昨日、僕の中で大きなウエイトを占めていた今シーズンの行事の一つが無事に終了しました。
10月から色々な方のご協力を頂き本番当日を迎えそして、誰一人けが人も出さずに大会を終了する
ことが出来てホッとしております。
6:30分にスキー場に集合して大会終了の17:30分まで長い1日でした。
しかし、無事に終わってくれたので達成感でいっぱいです。
この大会には色々な方の裏方での協力が合って成り立っております。
僕も現役で競技に出ていた時は、綺麗なバーンが当たり前で、ちょっとでもバーン等が悪いところが
あれば「何整備しているんだよ~」と思っておりました。
しかし、実際に現役を引退して今までの恩返しとして裏方で大会のサポートを行うと大会運営の大変さが
痛いほどわかりました。
これは、実際に裏方を体験した人でないと分からないと思います。
限られた時間、人数、予算等で行う大会ですので、参加者からすると物足りない部分や不備な部分もある
かとは思いますが、運営側としてはそれでも一生懸命がんばってやってきました。
選手に最高の演技をしてもらいたいと思って会場設営やバーン整備をしているはずです。
その部分については選手及び父兄の皆様方にも少しは理解していただきたいです。
ここ数年この大会に携わってきておりますが思ったことが2点ほど・・・
1点目としては
選手のレベルが年々向上していることが感じられました。
なので、点数の差が今の滑りにマッチした選手とそうじゃない選手のはっきりと分かれて来ています。
ニュートラルポジションから谷廻りの導入部分を明確に演技してきている選手には高い得点が出ていた
と思います。
しかし、従来の外から外のスキー演技に対してはそれなりの評価となっておりました。
2点目はとしては
選手及び観客のマナーが年々悪くなってきていると感じました。
選手に至っては受付時に挨拶なし、注意事項を全然聞いていない、コートオープン前に勝手にコート内に入り
滑り出す等々・・・
自己中心的な行動をする選手が増えてきております。
スキーが上手ければ何でもよいというわけではないと僕は思います。
スキーを通して人とのつながりや社会勉強などをできる場所だと思っていたのですが・・・
最近はどうやら違っているようです。
それと、保護者や観客のマナーがです。
スキー場はスキーをする場所です。
規制されたコース以外は一般のスキーに来た人たちがスキーを楽しむためにゲレンデを滑っております。
規制された以外の場所でスキーを履いていない観客(主に保護者)の方々が一般のゲレンデ部に固まって
いるのはとても危険です。
また、ゴール付近はほかの選手も次々と降りて来るのでその場所でいつまでも固まっていては危険です。
危険なので、速やかに安全な場所へ移動してくださいと注意をさせてもらいましたが、明らかに不満顔の方
が数名おられました。
ゴール付近は終了したらすぐに退散するというのは常識の範囲だと思っていたのですが、最近はそうではない
みたいです。
衝突事故が起きてからでは遅いのでこちらの方としては毅然とした態度で注意させていただきました。
来年の大会はこのようなことを言わなくてもよい大会になってほしいものです。
自分もこれからはスキーをするときに色々な人たちの協力があって楽しいスキーをさせてもらっていることに
感謝しながらスキーを楽しみたいと思います。
それと、スキーの神様への感謝も忘れないようにしたいと思います。