本日は藻岩山スキー場で研修会でした。
デモンストレーターが1名参加していただき実技を見せていただきました。
やはり実際にデモに滑ってもらうと言葉で聞くよりも数倍理解が出来ます。
谷廻りの始動部分についてデモにいろいろお話を聞かせていただきました。
動き自体は非常にシンプルなのですが、それが故に非常にシビアで難しいです。
研修が終了した後に、重心移動についての感覚を平坦な部分で写真に撮らせていただいた
のですが、これをアップすると運動要素に誤解を受ける恐れがあるので掲載を断念しました。
区の養成講習会で資料として使わせていただきますが・・・
なので、12月の初旬に行われた研修会時にデモンストレーターによる谷廻りの導入部分の一部
を写真に収めましたのでアップしたいと思います。
まずはニュートラルポジションです。

斜面に対して平行にしているイメージです。
重心の位置についてストックを垂らしていただくとこうなります。

ほぼスキーのセンター部分に重心があります。
この状態から左側にターンしようとすると重心の移動は

このような形になります。
重心の移動状況ですが

このような谷側に重心が移動していくことになります。
この状態なると谷側のスキー(右側)のスキー板が斜面と平行になっていることがわかります。
今のスキーの板はこの状態になるとスキーの板のTOP(先端)側から谷側の方にズレを伴って
落下していきます。
但し、この状態でも山側のスキー板(左側)にもしっかりと圧がかかっております。
この状態が谷廻りの導入部分となります。
重心移動の範囲は低速の場合ですが、ハの字になっているスキーの間から外に出る事はありません。
しかし、この微妙な重心移動がシンプルが故に難しい。
研修会が終わった後、1時間半ほど練習して重心移動の仕方について何となく感覚がつかめたような
気がします。
29日にまたスキーに行く予定なのでその時に確認してきたいと思います。