疑い過ぎ?「米国は拉致問題見捨てた」で思うこと | Atomic Collapse ~何でもごちゃごちゃ~

疑い過ぎ?「米国は拉致問題見捨てた」で思うこと

 多くのブログでも、「米国は拉致問題見捨てた」と言うタイトルが並んでいる。


 ~ 敵?味方? ~


 普通に記事を読めば、ジョン・ボルトン氏の発言は『日本の味方』であり、アメリカ政府の行動は『敵(に寝返った)』となるのだが、そう考えて良いのだろうか?

 ジョン・ボルトン氏の発言は『日本のため』のような印象を受けるが、この発言は日本の新聞社(読売)の記者との会見で発言されている。そう考えるとちょっとそのまま手放しで『日本の味方だ!』とも言えなさそうだ。


 ~ 強硬派ですけども…。 ~


 ジョン・ボルトン氏は昨年12月に議会の承認が得られず辞任している。多分、俺の推測だが強硬過ぎる部分が議会に嫌われたのかな?と思うのだがどうだろう。ま、その後のアメリカ政府の行動は確かに強硬的ではなく和らいでいるような感じだ。

 そう言った部分やら、つい最近だと思ったけどもアメリカの世論で北に対して弱腰過ぎるとの話が出ていた事から考えて、日本の拉致問題で強硬的な姿勢を見せる事による自国内での人気の回復を計算した発言と考える事も出来ないだろうか?


 ~ 政治の駆け引き ~


 タイミングが良すぎるのよねぇ…。もし、本心から思っているなら2月の6か国協議の前後から、もっと騒いでくれた方が日本としてはもっと有り難かった筈なんだけども。それとも日本のマスコミが取り上げてなかったのかな?

 どこの国でも駆け引きはあるだろうけども、これが駆け引きの中の一つだとしたら上手いよね。日本の政治家じゃ無理だわ。一つの発言で両国に違うメッセージを送った事になるわけでね。日本の場合は、一つの発言で火だるまになる政治家は多いけどもさ。


さて、ジョン・ボルトン氏の「米国は拉致問題見捨てた」についてどれを選びます?


1.本心からの発言

2・リップサービス

3.実は、未に政府と通じていて日本側の批判をかわすために発言した。

4.計算高く両国での人気回復を狙った



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